エアコン交換は春と真夏で何が違う?計画交換と突然の故障を両方経験して分かったこと

これからの暮らし

10年以上使っているけれど、まだ交換しなくても大丈夫?

もし真夏に突然壊れても、すぐ交換できる?

突然の高額出費も困る…

長年エアコンを使っているとこんなこと気になりませんか?

今回の経験からエアコンは「10年経ったら必ず交換」ではなく、
10年を過ぎたら、いつ壊れても交換できる準備をしておくことが大切だと感じました。

春先に計画的に交換したときは、
機種や業者を比較しながら余裕を持って進められました。

一方、真夏に突然故障すると、
修理・本体の購入・工事業者探しなどを短期間で進める必要があり、
思っていた以上に大変でした。

今回は、春と真夏の両方でエアコン交換を経験した実体験から、
その違いと、突然の交換に備えて感じたことをまとめています。

エアコンの故障や交換が気になっている方、
突然の出費に備えておきたい方の参考になれば幸いです。

春のエアコン交換は計画的に進められた

今年は春先に寝室用の6畳用エアコンの交換を先に済ませていました。

この時期は本体価格も下がっていて、
取付工事の日程も比較的調整しやすい時期でした。

機種や取付業者さんを余裕を持って選ぶことができ、
費用を抑えながら、気持ちにも余裕を持って交換を進めることができました。

この時の交換については、機種選びから取付業者さんの手配、
実際にかかった費用まで、こちらの記事で詳しくまとめています。

真夏に突然故障し、交換を決断するまで

7月中旬、リビング用のエアコンが突然効かなくなりました。

エアコン修理業者さんに相談したところ、
ガス(冷媒)漏れの可能性が高いとのことでした。

使用年数を考えると本体故障の可能性もありましたが、
まずは点検と修理を依頼しました。

しかし、修理後も数日で再び冷えなくなったため、
交換を決断することにしました。

真夏に突然故障すると、交換までが大変だった

早く決める必要はありましたが、高額な買い物でもあるため、
長く使うことを考えて、今回もある程度条件を絞って機種を選びました。

今回選んだ条件は次の3つです。

  • 18畳用エアコン
  • ダイキンEシリーズ
  • お掃除機能なし

春の交換では、価格や機能などを比較しながらじっくり選びました。

一方、今回は真夏にエアコンが使えない状況だったため、
できるだけ早く手元に届くことを優先しました。

そこで、楽天市場で納期の早いECショップを探して購入。

注文から2日後、予定通りエアコン本体が届き、
まずは本体を確保することができました。


今回もネットで購入しましたが、凹みや破損などがない状態で届きました。

エアコン本体が届いても、すぐには使えなかった

実際、7月23日に本体は予定どおり届きましたが、
取付工事はすぐにはできませんでした。

取付依頼していた業者さんの見積もりが工事日までに間に合わず、
予定していた日に施工できない事態になってしまいました。

見積もりを確認してから工事日を決める流れだったため、
最初に提示された最短の工事日は7月29日。その次は8月1日以降でした。

他の業者さんも探してみましたが、
7月中に予約できそうなところは見つかりませんでした。

結果的には、その業者さんに見積もりを出してもらい、
最短の7月29日に工事をしてもらうことになりました。

エアコン本体と工事を別々に手配する場合は注意が必要

今回もエアコン本体をECショップで購入し、
取り付け工事は別の業者さんに依頼する形を取りました。

家電量販店などで本体と工事をセットで購入する場合とは違い、
購入と工事をそれぞれ自分で手配する必要があります。

特に繁忙期では予約そのものが取りづらくなります。
本体の納期だけでなく、取り付け工事の日程も確実に押さえておくことが
大切だと感じた出来事でした。

エアコン交換で実際にかかった費用

今回購入したのは、ダイキンEシリーズの「S566ATEP-W」です。

  • エアコン本体:154,800円
  • 取り付け工事:79,000円
  • 合計:233,800円

6畳用だった春の交換とは単純に価格を比較できませんが、
今回は18畳用エアコンの交換で、この金額になりました。

18畳用という大きさや隠蔽配管などの条件もあり、
取り付け工事費は高めになりました。

当初、修理業者さんからは
「新品への交換には30万円ほどかかる」と説明を受けていました。

その金額と比べると、費用を抑えられたと感じています。

壊れてからではなく、壊れる前に準備しておきたい

今回、大型家電の故障は突然やってくるものだと実感しました。

さらに、故障が繁忙期と重なると、
修理や交換の予約そのものが難しくなることも分かりました。

そんな中で、
エアコンの交換費用をある程度準備できていたことで、
状況に合わせて柔軟に対応できたと思います。

あらかじめ予算を確保しておくメリットは、
その範囲内であれば、状況に応じて選択肢を持てることです。

例えば、機種を選ぶときに価格だけで決める必要がなくなったり、
工事費用が多少高くても、早く対応できる業者を選んだりすることができます。

今回の経験を通して、
「できるだけ安く」よりも、「予算の範囲内で早く使えるようにする」
という判断ができたことは大きかったと感じました。

大型家電は「交換時期」より「交換資金」の準備を意識する

今回は、あらかじめ確保していた資金があったことで、
急なエアコン交換にも対応することができました。

ただ、大型家電が故障してから、
まとまった金額を用意するのは簡単ではありません。

我が家では、冷蔵庫や給湯器など10年超えの大型家電があります。
いつ交換が必要になっても不思議ではありません。

今回の経験をきっかけに、大型家電は「いつ交換するか」を決めるだけでなく、
10年を過ぎたら、いつ故障しても対応できるように資金を準備しておくこと
が大切だと考えるようになりました。

例えば10年後に20万円必要になると考えれば、
毎年2万円、毎月なら約1,700円を積み立てておくという考え方もできます。

壊れてから一度に20万円を用意するより、
あらかじめ少しずつ準備しておく方が、
家計への負担も心理的な負担も小さくできます。

大型家電は「10年だから交換」ではなく、
「10年を過ぎたら、いつ壊れても対応できるように資金を準備しておく」。

今回のエアコン交換を経験して、これが我が家にとっての備え方だと感じました。

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