相続した土地の売却活動がスタート|一般媒介契約を結ぶまで

前回の記事では、相続した土地の売却を再開し、
母(所有者)と相談しながら売り出し価格を決めるまでの経緯をまとめました。

前回の記事はこちら
相続した土地の売却を再開|価格を決めて動き出すまでの記録

その後、不動産屋さんとのやり取りを進め、
一般媒介契約を結ぶことになりました。

契約書が届くまでには少しハプニングもありましたが、
実際に契約書を確認したことで、
売却活動の流れや条件がより具体的に見えてきました。

今回は、初めての媒介契約で分かったことと、
売却活動が始まるまでの記録をまとめています。

契約書が届くまでに少しハプニングがあった

4月中旬頃に媒介契約書をご準備いただく予定でしたが、
5月を過ぎても届かなかったため、
念のため確認の連絡をしてみました。

すると、その日のうちに返信があり、
契約書も発送していただけることになりました。

さらに、郵送を待たずに内容を確認できるよう、
PDFファイルもメールで送っていただきました。

おかげで契約内容を事前に確認でき、
不安なく手続きを進めることができました。

売却活動を進める中では、
このように状況確認が必要な場面もありますが、
今回は迅速に対応していただけたため安心できました。

媒介契約書を見て実感したこと

媒介契約にはいくつか種類があることは知っていましたが、
実際に契約書を見て初めて一般媒介という契約が、
どのようなものか具体的に意識できました。

売却価格480万円

母と何度か相談して決めた480万円が、
契約書に記載されたことで初めて「売却価格」として形になりました。

これまでは家族の中で話し合っていた数字でしたが、
契約書に記載されたことで、
「本当にこの価格で売り出すんだな」という実感が湧きました。

契約期間が設定されている

売却活動は一度お願いしたら終わりではなく、
契約期間が設定されています。

以前FP3級の勉強で媒介契約には契約期間があることは知っていましたが、
実際に契約書を見ることで、売却活動は一定期間ごとに
状況を確認しながら進めていくものなのだと改めて理解できました。

仲介手数料の考え方が書かれている

売却が成立した場合の
仲介手数料についても記載されていました。

売却成立時に費用が発生することは理解していましたが、
契約書で確認できたことで、
改めて売却に必要なコストを意識するきっかけになりました。

売却活動のスタート条件が見えてきた

契約書を読むまでは、「売却する」と決めたものの、
実際に何が始まるのかは曖昧な部分もありました。

しかし契約書を確認したことで、

  • いくらで売り出すのか
  • どの契約形態で進めるのか
  • 売却活動はいつ始まるのか
  • 売れた場合にどんな費用が発生するのか

といった全体像が見えてきました。

現在の立ち位置とこれから

これまでは「土地を売ろう」と話し合っている段階でしたが、
契約書届いたことで、
実際に売却活動が始まる準備が整ったことを実感しました。

ここからは実際の市場の反応を見る段階に入ります。

すぐに問い合わせがあるのか、それとも時間がかかるのかは分かりません。

まずはポータルサイト掲載と看板設置による反応を待ちたいと思います。

相続した土地をどうするか迷っていた頃から振り返ると、
大きく前進したというより、一歩ずつ進んできた結果が今なのだと思います。

土地をどうするか悩んでいた頃の様子は、こちらの記事にまとめています。
相続した土地をどうするか迷っていた私が、売却に向けて動き出すまでの記録

私たちにとっては、
ここが本当のスタートラインだと感じています。

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